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Gwangju National Museum
역사와 문화가 살아숨쉬는 국립광주박물관
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締め切り
陶磁器、風流を秘める
期間
2024-06-21 ~ 2024-09-26
場所
特別展示室
主管
国立光州博物馆
내용
陶磁器はある場所に置いて使用することもあれば、陶磁器そのものが一つの空間を象徴することもあります。こうした陶磁器の特性に注目し、「風流」をテーマに「陶磁器と空間」について考える展示を企画しました。
風流とは、辞典によると「上品な趣があること、粋な遊びをすること」を意味します。朝鮮時代の文人たちは、自然の中で茶や酒を嗜んだり、詩文を詠んだり、音楽を愛でたりなど風流を楽しみました。本展は、光州と全羅南道地域の代表的な風流空間である東屋と、理想の空間を象徴する陶磁器に多角的かつ幅広くスポットをあてることで、朝鮮時代の風流について理解を深めようとするものです。
無等山(ムドゥンサン)の麓に佇む東屋は、地元の知識人たちによる学問修養や文学交流が行われる集いの場でした。また同時に、詩を創作・鑑賞し、茶や酒とともに風流を嗜む空間でもありました。その東屋で使われ、その空間における風流を推し量ることができる媒介だったのが陶磁器です。ここで陶磁器は風流の空間そのものとして再解釈されることもありました。白磁の白い面に一幅の山水画を描いたり、中に珍奇な品々を入れたり、前庭の花や君子の花を生けたりなど風流本来の理想を表現したのです。
忙しい現代を生きる私たちに癒しと楽しみを与えてくれる特別な空間へ皆さんをご招待します。風流を秘めた器から昔の人々の粋を感じていただければ幸いです。
締め切り
愛重、愛して大事にした絵
期間
2023-09-15 ~ 2023-12-10
場所
特別展示室
主管
国立光州博物館
내용
今年3月、国立光州博物館に貴重な朝鮮後期の絵画4件が寄贈されました。これらの作品は、アメリカのゲイル・ホ(Gail Ellis Huh)女史の所蔵品で、約50年前に義父の故・許敏洙(ホ・ミンス、1897~1972)氏が息子夫婦に贈ったものです。
本特別展はゲイル女史の温かい心のこもったご寄贈に感謝の意を示すために企画したもので、寄贈品4件12点を含めた計46件83点の書画作品を展示します。これらはいずれも誰かが愛し、大事にしてきた書画です。
今回寄贈された金鎮圭の《墨梅図》には、朝鮮後期の名だたる書画収蔵家である石農・金光国が書いた「粗末に扱わず、大事にしてほしい」という一文が残っています。彼の望み通りに長い間愛され、大事にされてきた絵画が、長旅を終えて故郷に帰ってきました。これら昔の絵が伝える物語に耳を傾けてみてください。
締め切り
ある蒐集家の招待
期間
2022-10-05 ~ 2023-01-29
場所
特別展示室
主管
国立光州博物館
내용
故李健熙会長寄贈国立光州博物館特別展は、国立中央博物館の「ある蒐集家の招待」展をもとに企画されました。芸術の里、湖南(全羅道)で開催される展覧会であるだけに、国立中央博物館の特別展で紹介された古美術品から陶磁・絵画・仏教工芸品を厳選し、韓国の伝統美術の真髄に触れられるものとなることを目指しました。
締め切り
南道文化展 : 麗水
期間
2022-05-02 ~ 2022-08-15
내용
ここに、美しい海に面した町があります。
美しい海、温かい土の記憶には
昔の人々のさまざまな暮らしが溶け込んでいます。
万物を生み出す海と共存し
願いをこめて大きな石で墓を作り
さわやかな海の風に吹かれて
試練に立ち向かった
昔の人々の物語が息づいています。
麗水は過ぎ去った時間を
ロマンに変えて輝いています。
今日ここで遠い昔の麗水に思いを馳せてみてください。
締め切り
期間
2021-12-13 ~ 2022-03-20
내용
(プロローグ) 高麗時代におけるお茶と酒の文化の流行と陶磁器
高麗時代には王室や貴族層、官僚文人の関心を背景に茶文化が発展し、新技術も加わってさまざまな青磁の茶具が作られました。また、茶文化とともに酒文化も発展しましたが、酒は王室の公式行事や使臣への接待、下賜品などに使われ、王室に担当部署を置いて管理しました。高麗時代に重宝された青磁を通して、高麗の人々のお茶と酒の文化を垣間見ていただければ幸いです。
締め切り
特別展示 ‘咸平新德古墳の秘密’
期間
2021-07-19 ~ 2021-10-24
내용
大切な人を亡くした人たちは、彼らを記憶しておこうとします。そして、亡くなった人たちがあの世で安らかな時を過ごすことを願ったことでしょう。しかし、私たちは、昔の人々の死との向き合い方についてよく知りません。
ここ、広い野原に、古代史の謎を秘めた独特な形の墓があります。その未知の空間に通じる扉を開く秘密の鍵が偶然見つかりました。今、その中に封印されていた実体が少しずつ見えてきます。
今日、ここで墓の中、亡き人のための空間に残る1500年前の暮らしの跡に触れてみてください。
締め切り
第13回光州ビエンナーレ
期間
2021-04-01 ~ 2021-05-09
내용
参加作家 : ガラ・ポラス・キム(Gala Porras-Kim)、セシリア・ビクーニャ(Cecilia Vicuna)、アリ・シェリ(Ali Cherri)、クリサンネ・スタタコス(Chrysanne Stathacos)、テオ・エシェトゥ(Theo Eshetu)、トラジャル・ハレル(Trajal Harrell)、ファリッド・ベルカイア(Farid Belkahia)
出品機関 : 国立光州博物館、国立中央博物館、国立春川博物館、国立ハングル博物館、嘉会民画博物館、シャーマニズム博物館
展示品 : ガラ・ポラス・キム ≪私たちを拘束する場所からの永遠の逃避≫(2021)、甘露図(1649)など25件
第13回を迎える光州ビエンナーレは「昇る心、迎える魂 Minds Rising, Spirits Tuning」をテーマに、芸術家や理論科学者、思想家たちの展示、パフォーマンスプログラム、オンライン出版プラットフォーム、パブリックフォーラムといったコンテンツを準備しました。共同芸術監督のデフネ・アヤス(Defne Ayas)とナターシャ・ギンワラ(Natasha Ginwala)が企画した今回の光州ビエンナーレは、「拡張された心(extended mind)」の広い世界観を芸術的、学術的な視点から探ります。
国立光州博物館は、人類の死についてのさまざまな解釈、霊的なオブジェが発する力、哀悼の過程に関する作品を披露します。曼陀羅華が発する刹那的なオーラから「死者の都」という意味を持つ古代の巨大な墓地ネクロポリスの寂寞まで、さまざまな芸術作品や博物館の所蔵品を通して、先祖との連鎖的な因果関係、死後の世界への信念、東洋文化圏における病気と治癒の図式、世界中で普遍的に見られる「完全に死んでいない者たち the undeads」が実在の世界で持つ重要な役割などを考えます。
締め切り
6人の視線、国立光州博物館所蔵名品写真展
期間
2020-09-07 ~ 2020-11-08
내용
国立光州博物館は2020年秋の特別展として「6人の視線、国立光州博物館所蔵名品写真展」を開催します。国立光州博物館が所蔵する数々の名品を、具本昌(ク・ボンチャン)、金光燮(キム・グァンソプ)、金修康(キム・スガン)、呉相祚(オ・サンジョ)、李在鏞(イ・ジェヨン)、趙晟娟(チョ・ソンヨン)が撮影した写真展です。当館のキュレーターが推薦する国立光州博物館の文化財を新たな視点で鑑賞できるでしょう。長年にわたって韓国の文化財を撮影してきた6人の写真作家の視線を通して、名品をご堪能ください。
締め切り
南道仏教千年の証言─南道仏教文化研究会寄贈拓本展
期間
2020-05-11 ~ 2020-08-09
내용
国立光州博物館は、2020年特別展「南道仏教千年の証言─南道仏教文化研究会寄贈拓本展」を開催します。30年あまりにわたって光州・全羅南道地域の金石文を研究し、拓本をとってきた南道仏教文化研究会の寄贈品を紹介する意義深い展示です。光州・全羅南道地域の寺院には寺跡碑、高僧碑文、塔、銅鐘などに多くの金石文が残り、1000年以上同地域の仏教文化を守ってきた人々の努力が宿っています。王をはじめ官僚や地域の政治勢力、徳の高い僧侶、信者など、数えきれないほど多くの人々の痕跡が残る歴史の証言です。大切に育まれてきた光州・全羅南道地域の仏教文化をご堪能ください。
締め切り
期間
2019-09-27 ~ 2019-11-24
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