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全羅道(チョンラド)定都1,000年
期間
2018-10-23 ~ 2019-02-10
내용
「全羅道(チョンラド)定都1,000年」を記念し、特別展「全羅千年-全羅道の千年を守ってきた人々」を開催します。「全羅道」は、韓国で最も長く使用された行政区域の名称であり、『高麗(コリョ)史』の顕宗9年(1018)の記録が初出となっています。しかし、全羅道地域では、「全羅道」という名が付けられるずっと以前から、暮らしを営み、より良い世界を夢見て生きた「人々」がいました。彼らは非常に開放的で、進歩的であり、積極的に他の文明を吸収しました。そのようなことがあったからこそ、韓国の歴史を揺る数多くの改革思想がこの地から誕生することができたのです。そして国が危機的状況に置かれる度に、この地の人々は忠節と底力を発揮し、地域にとどまらず、韓半島全土を守ってきました。今回の展示では、千年以上にわたってこの地を守ってきた「人々」の様々な物語についてより多くの方々に知っていただければ幸いです。
締め切り
李先斉墓誌
期間
2018-09-10 ~ 2018-12-10
내용
朝鮮時代の15世紀の人物である集賢殿学士・李先齊 (イ・ソンジェ、1390-1453)の墓誌は、長い年月を経て国立中央博物館に寄贈されました。この墓誌は1998年6月、不法な手段で日本へと搬出され、長年、その所在はわからないままでした。その後、2014年に国外所在文化財財団が所在を突き止め、不法な手段で搬出された物であることを知らずに墓誌を購入した、日本人の故・等々力孝志氏(1938~2016)と対面することとなりました。2016年11月、等々力氏が亡くなった後、遺族である等々力邦枝夫人が故人の遺志を受け継ぎ、この墓誌は2017年8月に国立中央博物館へ寄贈されました。また、この寄贈には李先齊の子孫である光山李氏都門中の深い理解と賛同も大きく寄与しています。
締め切り
特別展「金蓉日燮~近代の仏をつくる~」
期間
2018-05-18 ~ 2018-07-01
내용
展示は全部で4部からなる。
1部「伝統から学ぶ」では、朝鮮末期に活躍した師と共に創った日燮の初期作品を紹介した。日燮は、1918年から仏画を描き始め、画を学ぶために全国を巡りながら師を探し回った。生涯の師である普應文性(1867~1954)と出会い、弟子となった後も、多くの先達画員らと共に仏像、仏画、丹青など、仏教美術の全般分野において伝授を受けた。
2部「近代仏教美術界を導く」では、師から独り立ちして仏教美術品を創り始めた日燮が、近代仏教美術界の中心的人物となっていく過程における重要な出来事に焦点を当てた。
3部「大金魚の道」では、日燮が40~50代に手掛けた大作を紹介した。この時期の日燮は、多くの後輩と弟子たちを導き、活発に作品活動を行った。高さ4m以上の大型後仏圖や寺院の仏像・仏画・丹青制作を全て任されたりと、大規模な仏事を営む総合芸術家としての一面を見せた。
4部「職人から芸術家へ」では、近代仏教美術の発展にむけた様々な活動と、弟子の養成に力を注いだ日燮の面々を取り上げた。晩年の日燮は、仏教美術団体の設立と公募展への出品、著書の刊行など、仏教美術の発展にむけて多方面に労力を費やした。また、1971年には無形文化財第48号の丹青匠に指定された。日燮は、弟子の養成にも力を注ぎ、それらは今日までも「日燮門徒会」という名で仏教美術界において活発に活動している。
また、今回の展示では、現代仏教美術の様々な面貌を見せる作品も数点紹介された。仏教的画像を忠実に守りつつ材料や技法を変えて表現された、ウェブトゥーン作家の八相図、大理石彫刻家の仏像、鉄彫刻家の四天王など、現代作家による奇抜な仏教美術作品も紹介された。
締め切り
特別展「百済塔の痕跡を求めて~泗比から金骨まで~」
期間
2018-05-14 ~ 2018-07-01
내용
国立光州博物館は、5月の釈迦生誕日を迎え、文化財写真研究所と共同で特別展を開催した。今回の特別展では、文化財写真研究所の会員らが撮影した、韓国の文化財のうち石塔を素材とした写真25点が展示された。
展示は、「百済系石塔の痕跡を求めて」というテーマで、百済塔に再びスポットを当て、泗比(現扶余)から金骨(現珍島)までの百済塔及び百済様式を継承した石塔を一堂に集めて展示した。石塔には、塔を造った職人たちの魂と当時の人々の夢と暮らしが共に籠められている。
今回の展示を通して韓国文化財の「美」を見出し、時代を遡って百済人の夢と暮らしを感じることが出来る重要な機会となることを願った。
締め切り
特別展「王が愛した宝物~ドイツドレスデン博物館連合名品展 ~」
期間
2017-12-19 ~ 2018-04-08
내용
今回の展示は、ヨーロッパ最古の博物館連合体であるドレスデン博物館連合における18世紀ドイツバロック王室の芸術品130点を韓国で初めて紹介する、国立中央博物館特別展の光州巡回展である。
第1部は、今回の展示の主人公である「アウグスト強王」を紹介した。ザクセン選帝侯でポーランド王に即位したアウグスト強王が追求した絶対君主としてのイメージと「強王」に含まれる意味、その中に隠された両面性を、王の軍服と太陽の仮面、儀礼用の剣、狩猟道具などの展示品から窺い知る。展示品は、武器博物館の所蔵品を中心に紹介された。
第2部は、アウグスト強王がドレスデンをヨーロッパにおける芸術の中心地にするために最高の芸術品を収集した、宝部屋「グリーンボルト」を紹介した。グリーンボルト博物館の部屋別の代表所蔵品が展示され、象牙、青銅、金、銀、ダイアモンドなどの様々な材質の彫刻と貴金属工芸品が出品された。
第3部は、ヨーロッパで初めて陶磁器を発明したアウグスト強王が実践出来なかった「陶磁器宮殿」の構想を辿ってみた。18世紀における中国や日本の輸出陶磁器と、これを模倣した初期のマイセン磁器を、王の構想に沿って紹介し、陶磁器博物館の所蔵品を中心に展示した。
締め切り
特別展「即心是仏」
期間
2017-08-15 ~ 2017-10-22
내용
今回の展示は、新羅下代の九山禅門開創とその中心にあった湖南地域の山門の貴重な聖宝文化財を一堂に集めた初の展示であった。谷城泰安寺に所蔵されている宝物第956号の「青銅大哱囉」をはじめとする宝物7点と道指定文化財9点を含む約300点もの九山禅門関連の聖宝文化財が展示された。特に注目すべきものは、ハーバード大学の燕京図書館に所蔵されている「新羅国武州迦智山実林寺事蹟」が、初めて韓国及び一般公開されるという点である。
この他に、国宝第42号の「松広寺木彫三尊仏龕」と国宝第117号の「宝林寺鉄造毘盧舍那仏坐像」を「4面ホログラム技術」と「プロジェクションマッピング(メディアファサード)」技術で開発した展示コンテンツが新しく公開された。
プロローグの「禅、以心伝心」では、禅の教えを宗派として新しく発展させた達磨大師を描いた仏画と禅宗関連を代表する仏書が紹介された。
1部「九山禅門の開門」では、中国唐王朝を訪ねた新羅の僧侶たちとそれらを支援した張保皋船団、九山禅門の開創に関して紹介した。宝物第1871号の「廉巨和尚塔誌 」、国立中央博物館所蔵の「金銅仏立像」などが展示された。
2部「湖南地域、九山禅門の中心に立つ」では、九山禅門の中心であった湖南地方の三禅門、南原実相寺、長興宝林寺、谷城泰安寺の貴重な聖宝が一堂に集まった。新羅下代に開花した湖南地域の九山禅門の法脈は今日まで受け継がれており、その法統はそのまま継承されている。
3部「法脈が受け継がれる」では、「高峰国師仏龕」などの展示品を通して、法脈を継承する禅師たちの活動を窺い知ることが出来る遺物が展示された。
4部「禅と茶は一つ」は、禅宗と茶文化に関する遺物をはじめ、茶禅一如の精神に頂点をとった草衣禅師に関する展示品が紹介された。今回の特別展は、九山禅門の歴史と法脈の継承が一目で分かる貴重な機会であった。
締め切り
特別展「土の中から発見された歴史の彫刻」
期間
2017-05-03 ~ 2017-07-09
내용
今回の展示は、2015年~2016年の湖南・済州地域の発掘成果を紹介するために開催された。ここ2年間、湖南・済州地域では400件以上の発掘調査が行われ、今回の展示は、その結果を一堂に集めて纏めるためのものである。展示は、全3部に分けられており、様々な成果を紹介することが出来るよう、テーマ別に構成された。
1部は「先史時代-記録以前の過去」というテーマで、旧石器時代から初期鉄器時代までの発掘成果を紹介した。剣把形銅器、鏡形銅器、貨泉など、最近調査された初期鉄器時代の遺物は非常に珍しいため、学会から注目が集まった。また、湖南地域における調査事例が少ない青銅器時代前期の住居跡の発掘成果を一堂に集め、済州高山里遺跡の代表遺物も展示された。
2部は「歴史時代-作って使用する」というテーマで、光州河南3地区遺跡から羅州邑城まで、村から邑城へと集落が変化する過程を紹介し、墓、山城、水利施設などから確認できる古代の土木技術を展示した。また、高敞龍渓里、鎮安道通里、扶安柳川里などの青磁窯調査成果を通して、湖南地域における青磁の登場と発展過程に関しても紹介した。
3部は「歴史時代-来世と安寧を祈願する」というテーマで、墓と寺院調査に関する成果を展示した。和順千徳里の懐徳古墳、長水路下里の伽倻古墳群などの調査結果を通して、三国時代の墓から発見されている様々な外来文化の影響と、それらが持つ意味を紹介した。また、南原実相寺、宝城開興寺址、康津龍血岩地などの寺院発掘調査では、統一新羅時代から朝鮮時代までの湖南地域における仏教文化の発展及び展開過程が見られる新しい資料も確認することが出来た。
今回の展示に出品された遺物は、まだ公式的に公開されていないものが大部分である。今回の展示が、研究者にとっては新たな資料を提供する場として、また、観覧客にとっては埋葬文化財発掘の現況を知ることが出来る機会となってくれることを期待した。
締め切り
特別展「土で作られた朝鮮の祭器」
期間
2016-12-06 ~ 2017-04-02
내용
国立光州博物館は、2016年特別展「土で作られた朝鮮の祭器」展を開催した。祭器は、儒教を社会規範とした朝鮮王朝において、とても大きな意味を持っていた。先祖を祭る祭祀を重視した朝鮮王朝における土製の祭器は、「礼」の文化を見せる重要な資料であり、陶磁器特有の美的感覚が込められた芸術品である。
国立光州博物館は、祭器図説を基に金属祭器を模った朝鮮初期の祭器、独創的な形に変化する朝鮮中期の祭器、端正なラインと器面が際立つ朝鮮後期の祭器を展示した。
また、1991年に光州広域市忠孝洞一帯の朝鮮時代の窯址から発掘された粉青粉引祭器を、一堂に集めて初めて展示した。
今回の特別展を皮切りに、陶磁祭器に関する理解と研究が活発になることを願った。
締め切り
特別展「新安海底船から発見した遺物」
期間
2016-10-25 ~ 2017-01-30
내용
国立光州博物館は、光州博物館建立のきっかけとなった新安船発掘40周年を迎え、特別展「新安海底船から発見した遺物」を開催した。
新安海底船は、1975年8月、一人の漁師の網に陶磁器がかかったことで、この世に知られることとなった。それ以来、約9年間で11回にわたって水中発掘調査が行われ、中国元朝(1271~1368)時代の龍泉窯という窯元で作られた青磁をはじめとする、約2万4千点もの莫大な数の文化財が発見された。
国立中央博物館の巡回展の一環として企画された今回の展示を通して、陶磁器、金属器、紫檀木、貨幣などを多く積んで中国慶元(現浙江省寧波)を出港し、日本博多港へと向かっていた14世紀最大の国際貿易船「新安船」を見てもらえるよう期待した。
締め切り
特別展「世界遺産の支石墓、大石で墓を造る」
期間
2016-04-26 ~ 2016-07-31
내용
今回の展示は、韓国の支石墓における研究成果を発表するために企画された。
プロローグは、世界の様々な巨石文化の中で、韓国の支石墓が持つ意味と特徴を把握する内容である。
1部は、支石墓の定義と形態、構造、分布映像など、支石墓に関する最も基礎的な情報が理解できる展示内容であった。支石墓の築造過程において適用された科学原理をもって、青銅器時代の人々の技術力の高さを知り、また、支石墓造りを通して共同体意識が発現し、鼓吹された側面を窺い知ることが出来た。
2部は、琵琶形銅剣、磨製石剣、紅陶(丹塗磨硏土器)など、支石墓から出土した遺物やペトログリフ、人骨などを基に、墓として支石墓が持つ意味が理解できるように重点をおいた。また、支石墓を造った青銅器時代の人々の生活の様子も共に紹介した。
3部は、青銅器時代以降の歴史において、支石墓がどのように認識されてきたかを考察した。支石墓は、様々な伝説の母胎であると同時に、精霊が宿る神秘的な存在として崇拝の対象にもなった。19世紀末には、支石墓が朝鮮を代表する巨大建築物として、韓国を訪問した西洋人に注目を浴びた。韓国の支石墓に関する本格的な発掘調査は、日本植民地時代に開始され、終戦(解放)以降は多様なテーマで研究が行われた。
エピローグは、世界遺産に指定された韓国の支石墓の現況と、漫画・映画・ゲームなど様々な産業分野で活用されている支石墓の、文化コンテンツとしての可能性を紹介している。
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