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現在/予定展示
過去の展示
現在
愛重、愛して大事にした絵
期間
2023-09-15 ~ 2023-12-10
場所
特別展示室
主管
国立光州博物館
내용
今年3月、国立光州博物館に貴重な朝鮮後期の絵画4件が寄贈されました。これらの作品は、アメリカのゲイル・ホ(Gail Ellis Huh)女史の所蔵品で、約50年前に義父の故・許敏洙(ホ・ミンス、1897~1972)氏が息子夫婦に贈ったものです。
本特別展はゲイル女史の温かい心のこもったご寄贈に感謝の意を示すために企画したもので、寄贈品4件12点を含めた計46件83点の書画作品を展示します。これらはいずれも誰かが愛し、大事にしてきた書画です。
今回寄贈された金鎮圭の《墨梅図》には、朝鮮後期の名だたる書画収蔵家である石農・金光国が書いた「粗末に扱わず、大事にしてほしい」という一文が残っています。彼の望み通りに長い間愛され、大事にされてきた絵画が、長旅を終えて故郷に帰ってきました。これら昔の絵が伝える物語に耳を傾けてみてください。